| 光と雲の芸術 |
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 今日は出かけるつもりではなかったのですが、ブログで洗足池の記事を読んだら懐かしくなって今日もウォーキング！
その記事は風の又三郎的散策記で。
洗足池の池端から他の人は水鳥を撮影してる中、私だけカメラは空を向いてました。俺は俺さ。と言いつつ、水鳥も撮影しましたけね。
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 ちょっと見にくいですけど上の３枚には天使のはしごと呼ばれる光芒が見えます。宮沢賢治はこれを「光のパイプオルガン」と表現しました。音楽が奏でられそうですよね。
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 上のほうにわずかに見えているのですが、うーん、腕のせいかうまく撮れてませんね。残念！
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 4枚目はまさに雲と光の芸術。
重なり合う雲の間からわずかにもれる光によって色づいている。これも彩雲というのでしょうかね。
「雲を追い 気づけば今や 冬を追い」
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11月20日（日） | トラックバック(0) | コメント(4) | 空 | 管理
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| コメありがとうございます
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きれいな空ですね！わたしも空の雲をみるのは大好きで、色々な想像をして楽しんでます。
変な記事が多いと思いますが、もし気に言った記事が有れば、又遊びに来て下さい。
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by unclemac | HP | 11月21日（月）
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| こちらこそ
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訪問＆コメントありがとうございます。
また、遊びに行かせてもらいます。
こちらにも遊びに来てください。
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by ブドリ | HP | 11月21日（月）
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| 写すものは個人の勝手ですもんね＾＾：
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こんばんわ。ブログを始めて一ヶ月位の右も左も分からない未熟者です。トラックバックの意味さえ良く分からんアホです＾＾：でも写す物は個人個人によって趣味も違えば好みもありますもんね。音楽と同じだと思うんです。詩とかも、えっと誰かが言ってましたけど、ポエムは口と目で読む物で、写真は目と感性でよむポエムだと言ってました。難しいですよねぇ？でも、写真からポエムが浮かぶような写真が撮れればなぁ・・・と思いながら写しています。これからもよろしくお願い致しますm(__)m
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by ヒロ | Mail | HP | 11月22日（火）
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| そうですね
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同じ空や雲を見てもきれいと感じる人もいれば感じない人もいます。表現したい人が好きなように表現すればそれでいいんですよね。
大体はある光景に出会って、俳句を考えるんですけど、最近は公園まで歩いている間になんとなくこんな写真とか俳句のイメージを膨らませてから撮ることもあります。どちらがいいかはわかりませんが、いろいろなことに目がいくようになった自分に気がつきました。日々感性を働かせるということは大切です。なんかまとまらない文章ですいません。
これからもよろしくお願いします。
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by ブドリ | HP | 11月22日（火）
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