光と雲の芸術 |
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| 今日は出かけるつもりではなかったのですが、ブログで洗足池の記事を読んだら懐かしくなって今日もウォーキング! その記事は風の又三郎的散策記で。 洗足池の池端から他の人は水鳥を撮影してる中、私だけカメラは空を向いてました。俺は俺さ。と言いつつ、水鳥も撮影しましたけね。
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| ちょっと見にくいですけど上の3枚には天使のはしごと呼ばれる光芒が見えます。宮沢賢治はこれを「光のパイプオルガン」と表現しました。音楽が奏でられそうですよね。
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| 上のほうにわずかに見えているのですが、うーん、腕のせいかうまく撮れてませんね。残念!
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| 4枚目はまさに雲と光の芸術。 重なり合う雲の間からわずかにもれる光によって色づいている。これも彩雲というのでしょうかね。
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11月20日(日) | トラックバック(0) | コメント(4) | 空 | 管理
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